StatFlexの特徴 データの操作性

データ操作性

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統計の正しい使い分けをガイドする、4つのデータ形式と3つのデータ視点

StatFlexの他のソフトにない特徴は、統計処理に用いるデータを4つの形式に分けて取り扱うことです。これをデータ形式主導方式と呼んでいます。日常統計処理に用いるデータのほとんどはいずれかの形式に当てはまります。 StatFlexが、敢えてその概念を導入したのは、データの入力時点でそれが明確になれば、データにふさわしい統計処理やグラフ表示を提供できるからです。これにより、他の統計ソフトで起こりがちな誤った方法の選択や奇怪なグラフ表示のほとんどを防止できます。 StatFlexは、データシートの3次元化や視点の切り換え機能など、データ形式主導方式の特徴を最大限引き出すための、様々な仕組みを提供します。

StatFlexでは4つの基本型(データベース型、独立多群型,関連多群型、個体別型)に分けてデータを扱います。このため、データにマッチした統計処理・グラフが自動選定されます。
■データベース型 ■独立多群型 ■関連多群型 ■個体別型

探索的データ解析を支援する群分け・個体分け機能

簡単な操作で、データを層別化(群分け)したり個体別に仕分けするデータ処理環境を提供します。 

結合
■群分けと統合 ■個体分けと統合

視点変更、組み替え自在な立体データシート

群分け、個体分けにより3次元配置されたデータシートを、変数別・群別・個体別に、ワンタッチで視点を変えてグラフ化したり統計処理できます。

主要ソフトからのデータに対応

テキスト形式ファイル、Microsoft Access形式、Excel形式のファイルに対応、頁や列を指定して読み込みできます。また、他のソフトの表形式データであっても、コピー操作で直接張り込めます。いずれも変数型は自動判定されます。

複数データの同時処理

データシートだけでなく、統計情報出力ウインドウ、グラフ編集ウインドウも全てマルチ・ウインドウ方式で、同時に処理できます。

2値型/段階型/ユーザ型/日付・時刻型などの多様な変数型をサポート

2値型・段階型は質的情報の取り扱いを容易にし、離散量のカテゴリ別帯グラフ表示を可能にします。ユーザ型は、分類などコード化された情報と対応文字列とを使い分ける仕組みを提供し、日付・時刻型は、その数値演算・グラフ表示を可能にします。